よっしーの徒然なるままに

日ごろ考えていることなど思いつくままに発信するブログです

「こころ」と「かたち」を理解する

こんにちは、よっしーです。

 

なんか生きるのが辛いなと感じるとき読んでもらいたい本があります。

 

それは加藤諦三さんの『感情を出したほうが好かれる』という本です。

 

 この本を読んで一番考えさせられたのは「かたち」で生きるということと「こころ」で生きるということについてです。

 

「かたち」は形、要するに表面的なこと。

 

「~をしてあげた」「~という経験をした」こんな風に外側だけを意識して生きること。そこに中身は伴わない。

 

そういう人は「~をした」ということが重要であって「そのときどう感じたか」「相手はそのときどのような感情を見せていたのか」というようなことには関心がない。そこに「こころ」すなわち心は存在しない。

 

だから薄っぺらい。そういう人は周りの目だけを意識して生きているからなんか息苦しい。

 

かく言う僕も思い返してみればずっと「かたち」で生きてきたような気がする。

 

何をするにしても周りにどう思われるかだけを気にしていた。すべての基準は自分ではなく周りがどう思うかだった。

 

そこに「こころ」すなわち僕の心は存在していなかった。

 

だからなにか空虚な感じがしていた。何をしても満たされない思い。表面的なところだけを取り繕って生きてきた。その結果後にはなにも残っていなかった。ものすごくむなしかった。

 

これからはそういう生き方はしたくない。「かたち」で生きることから決別するときが来たのだと思う。