よっしーの徒然なるままに

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【書評】『自助論』 成功に王道なし

こんにちは。よっしーです。

 

サミュエル・スマイルズ著『自助論』を読みました。

 

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

 

 「天は自ら助くるものを助く」という有名な言葉で始まる名著です。

 

本書は言うなれば「勤勉のすすめ」です。

 

成功するには努力が必要、というごく当たり前のことが多くの成功者のエピソードとともに繰り返し書かれています。

 

学問に王道なし、ならぬ成功に王道なし。

 

楽して成功を手に入れたい、というような人は残念ながら本書は読まない方が賢明です。偉大な業績を成し遂げている人で努力していない人はいない、という現実を嫌が応にも突きつけられることになります。

 

その現実から目を背けたい人は回れ右をしましょう。そしてそのまま一生成功とは縁のない人生を送りましょう。

 

逆に成功したい人は本書を読んで成功のための心がまえ、努力・勤勉の大切さを再確認しましょう。

 

ちょっと煽るような書き方になってしまいましたが、要するに本書は楽して成功する方法について書かれた本ではないこと、その逆で成功にはひたすら忍耐、勤勉が必要ということについて書かれた本であるということです。

 

そういう精神論的なことが苦手な人は、本書を読むとちょっと息苦しく感じるかもしれませんので気を付けましょう。