よっしーの徒然なるままに

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【書評】 『言葉にできるは武器になる』言葉を磨くための思考プロセスを紹介する

こんにちは。よっしーです。

 

最近新聞の広告でよく見かけるこの本を読みました。

 

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

 

 

この本を読めば、電通のコピーライターである著者がどのようにして思考を深め、多くの人の心に響く言葉を生み出しているのかについて知ることができます。

 

僕自身自分の気持ちを言葉にすることがほんと苦手で、本当に伝えたいことが相手にまったく伝わらないこともしょっちゅうです。

 

この本はそんな人におすすめです。

 

今日はこの本を読んで学んだことをまとめようと思います。

「内なる言葉」に目を向ける

この本で何度も出てくるキーワードが「内なる言葉」です。

 

分かりやすく言うと、なにか考えたり感じたりするときに頭に浮かぶ言葉です。

 

この「内なる言葉」を意識することが言葉を磨く上で重要になってきます。

内なる言葉を軸に思考を整理するプロセス

①漠然とした思考を内なる言葉として意識する。

②内なる言葉を書き出す(要するにアウトプットする)。

③内なる言葉を軸に考えを深めていく。

 

本書で紹介されている思考プロセスの一連の流れはざっとこんな感じです。

 

頭に浮かんだ言葉を書き出すやり方として、本書ではA4の1枚紙にどんどん書いていく方法が紹介されてます。

 

個人的にはA4用紙1枚に対し言葉が1つだけというのは紙がもったいなく感じるので(貧乏性かな?)、そういう人は1枚に4つずつといった形でもいいと思います。とにかく大きな字でリズムよくどんどん書いていくというのが大事!

 

そして書き出した「内なる言葉」を分類したり、それらに対しなぜ?といった疑問を投げかけたりして考えを深めていきます。

まとめ

物事を考える際に頭の中で使っている「内なる言葉」を意識し、書き出すことによって可視化し整理していく、というのが本書で紹介されている基本的な思考プロセスの流れです。

 

無意識に頭に浮かぶ言葉を言語化するのは結構大変。それを助けるのが紙に書き出すという行為ですね。

 

とにかく頭に浮かんできた言葉を意識しつつどんどん紙に書き出していく。書き出した言葉を軸に考えを深めていく。そうすることで言葉を磨くことができるんですね。