よっしーの徒然なるままに

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流行語大賞は相変わらず流行ってない

こんにちは。よっしーです。

 

本日ユーキャンの流行語大賞が発表されましたね。今年の流行語大賞は「神ってる」だそうですよ。今年の6月、野球チーム広島東洋カープ鈴木誠也選手が2試合連続サヨナラホームランを打った際、同じく広島東洋カープ緒方孝市監督が思わず呟いた一言だそうです(説明口調)。

 

この言葉、僕今日初めて知りましたよ。なんですか、「神ってる」って。「神がかってる」の略らしいんですけど、新聞で見たとき衝撃を受けました。だっててっきり「ポケモンGO」とか「盛り土問題」みたいな社会現象になったものが大賞になるものとばかり思ってたんだもん。

 そこにこの変化球。誰も打ち返せないしキャッチもできないと思います。そう思うのは僕だけでしょうか。もしかして僕が知らないだけでみなさんの間では流行ってたりします?

 

流行語大賞のホームページを見てみると「神ってる」という言葉についてこんなことが書かれてます。

 

・・・これはもともとネットの住人たちが汎用していたワードで、中高校生にとっては当たり前の表現だが、プロ野球というオヤジの世界で使われたことで異彩を放ち、2016年に輝く一語となった。

 

                       新語・流行語大賞より一部抜粋

えっ、今どきの中高生は「神ってる」なんて表現当たり前なんですか?どんな場面で使ってるんでしょうかね。

 

「(なんかすごいことをした友人に対して)やべー、あいつまじ神ってるわ」

こんな感じでしょうか。

 

あとプロ野球はオヤジの世界と書かれてますけど、若い人も普通に見てるんじゃないですかね。オヤジの世界と言い切っちゃうのはどうかと。

 

まあそれはさておき、案の条Twitterでも炎上してるみたいです。良かった。こんな言葉知らねーよと思ってたの僕だけじゃなかったんだ・・・。たぶんだけど「神ってる」なんて言葉知ってたのよっぽどの広島カープファンだけだと思う。

 

みんな薄々感じてると思うけど、絶対選考委員の中に野球好きのおっさん混じってるよね。去年も「トリプルスリー」と野球用語だったし。あと大賞に選ばれるのは「流行っている言葉」ではなく「流行らせたい言葉」。

 

最後に、正直言ってこの大賞を受賞した緒方孝市監督と鈴木誠也外野手は気の毒だと思います。だって、言った本人としては本当に感極まって思わず出てしまった思い出深い言葉だったんだろうに、大賞に選ばれたことで「こんな言葉知らねーよ」とやり玉に挙げられているんだから。2試合連続サヨナラホームランというすごい、そして感慨深いエピソードだったはずが「炎上した」というエピソードに塗り替えられていく・・・。

 

彼らには流行語大賞なんかに振り回されず、今後も素晴らしいプレーを見せてくれることを期待してます。